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みなさんは、第一印象として
「カウンセリング」をどう捉えておられるでしょうか?
きっと多くの方が“得体の知れない”とか
“あやしい”とお考えかもしれませんね・・・

あるいは「病気になった人が行くところだ」と思っている方も、
少なくないと思います・・・

でも、そう思われてしまっても仕方ないのではないかと
私も思います(笑)

「こころの悩み」は目には見えないだけでなく、レントゲンにも写りません。
胃カメラを飲んでも血液検査をしても尿検査をしても、
だめなものはダメですよね。

今現在、日本の中では
「調子の悪い所があれば病院に行って治療費を払って治そうとする」のが当たり前ですが、
では「心の調子が悪い時は・・・」 果たしてどうでしょうか???

そう、日本では、心の悩みで専門家を訪ねる方は多くはないでしょう。
と言うよりは、まだまだ習慣にはなっていないと言うべきでしょうか。
日本人は、自分の弱いところを他人に知られる・見せることが大変苦手な人種です。
自分ひとりで抱え込みやすい傾向が強く、うつ病にもなりやすいと言われています。

あなたがもし、「カウンセリングなんて怪しい」とお考えでしたら、
それは「目に見えないものを良い方向に持っていくこと」が
「不思議」に思えるからではないでしょうか?

では人に話してスッキリしたり、音楽で落ち着けたり、
波の音で癒されたりすることもとても似たような現象なのに、
違和感を感じないのはなぜでしょうか?
そうです、人は知らないことに対して少々「怖さ」を感じてしまうものなのですね・・・。
その気持ちを、ぜひ「好奇心」に変えてみる勇気を持って欲しいな、と思います。

アメリカや欧州諸国では、カウンセリングを受けることは人々の習慣になっています。
友人や上司が、会話の中で普通に「カウンセリング行ってきたら?」と勧めているのです。
「でっ、でも仕事が・・・」「いいから、いいから〜、ここはまかせて・・・」と・・・
周囲が目先の仕事より、本人の今後や生活、心の健康を重視している証拠です。
会社の社長さんだって弁護士さんだって顧問カウンセラーを持っているといいます。

日本では、カウンセラーを利用することを「恥ずかしい」「人に言えない」「情けない」「迷う」
という方々が非常に多いようです。
外国では自己を見つめ直し、さらに向上させるべく積極的にカウンセリングを受けている・・・
というのが現実なのですね。

カウンセリングを受けることは、恥ずかしいことではありません。立派です。
カウンセリングを受けたことを、人に言いたくなければ、言わなくて良いのです。
カウンセリングを受けることは、罪悪感を覚えることではないのです。
カウンセリングを受けることは、情けないことではなく、
「自分に向上心と自立心がある証拠」だと思ってください。すばらしいことです。

カウンセリングは、あなたが今を大切に生き、さらに今後に明るい未来をもたらす為のものです。
あなたのモヤモヤをすがすがしさに変えて、笑顔で生きていくための、ひとつの手段です。
ひとりで問題を抱えて苦しい時、その気持ちにこれ以上無理をさせないで、
自分をいたわり、かわいがり、愛してあげましょう。
自分の事を一番大事にできるのは、まぎれもなく「自分自身」なのですから・・・
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