カウンセリング習慣の違いのページにて・・・ 「怪しい」と感じるのは不思議に感じたり
体験したことがないことでそう思ってしまうことがあると書きました。
しかし!!!本当にあやしい所や、怪しいカウンセラーがいることもまた事実です。
今現在、日本国内には医者や弁護士のように、カウンセラーの国家資格は存在しません。
今後もほとんど期待できないと言っても過言ではないと思います。
ですから、誰でもカウンセラーになれる、とも言えるのです。
これが「本当に怪しいカウンセラーやセラピスト」を生み出してしまうのです。
しかし、日本の学会や民間団体において、心理学や心理療法などを学んだ人に
認定カウンセラーとしての称号を与えたりしています。
カウンセリングを受ける際には、有資格者か認定カウンセラーを選んでください。
カウンセリングは心理学や心理療法・精神医学を駆使して進めていくものです。
現在、心理専門家の中で最も取得が難しいのものが「臨床心理士」です。
臨床心理士は大学院レベルの知識を持ってカウンセリングに当たっていますが、
「基本的に、病院にいる」ことが多いでしょう。
それ以外には、認定心理士・産業カウンセラー・心理相談員・・・などがありますので、
参考になさると良いと思います。
精神保健福祉士は国家資格ですが、
基本的には精神障害者の社会復帰に関わることを専門的にやっておられる方々で、
経験を生かしてカウンセリングをされている方も出てきています。

、「臨床心理士」に面談カウンセリングをしてもらう場合、
初めて受ける時は1〜2万円程かかると思って頂ければよいと思います。
その後も一回60分で1万円程度はかかるでしょう。
臨床心理士でない心理カウンセラーの場合、料金は本当にまちまちですが、
妥当な料金としては60分で1万円以内ではないでしょうか。
注意点としては「臨床心理士だから良いカウンセリングをする」とか、
逆に「心理カウンセラーで安いからカウンセリングの内容が良くない」とは限りません。
臨床心理士にもとんでもない人はいますし、
心理カウンセラーでも本当に優秀な方はいらっしゃいます。
高いから、安いからという判断は、カウンセリングには通用しません。
カウンセリングはフィーリングが一番重要です。
カウンセラーに会ってみて少しでも「この人は私に合わん!」と思ったら
カウンセラーを変えて自分と合う人を探してみましょう。
メールにおけるカウンセリングでも、「自分はこの人をカウンセラーとして信用できる」
「この人になら相談してみたい」と思えたら依頼してみましょう。

「その日に突然良くなる」ということはあまりないものです。
なぜなら、「人」対「人」で心の中を整理したり、苦しかったことを吐き出したり、
模索したりするからなのです。この点が「人」対「薬」とは違う、という心の準備が必要です。
カウンセリングは何度も通ったり、何度もメールを交わして、
気持ちを楽にしたり自分の中に変化をもたらすものです。
何ヶ月も、あるいは何年も通って心を解き放つケースも多いですから、
「すぐに良くならない」とあきらめたり、焦ったりはしないでくださいね。
また、変なことを言って宗教に勧誘されたり、法外な料金を取られたり、催眠誘導をされたり・・・
そんなことも無きにしも非ずですよね?!?!
変な説教をされて何かを買わされそうになったり、宗教臭いことを言い出したら、
その時は一目散に逃げてきてください!!
人は心が弱っていたり、寂しかったり、苦しい時、弱みに付け込まれやすくなります。
とても洗脳されやすくなっていますから、十分に注意してください。
「あなたが抱えている悩みや問題は、宗教を持ち、神に祈ってどうにかなることではない」
という自覚をきちんと持ちましょう。
法外な料金を取られない為には、事前に料金を把握できるところにかかりましょう。 |