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これまで、心理カウンセラーの国家資格は存在しませんでしたので、
心理系の国内最高峰の資格は「臨床心理士」でしたし、
報道で良く耳にする、多くの方が聞き覚えのある資格名称となっていました。

けれども、認知度の高かったその「臨床心理士」すら国家資格ではありませんでしたし、
=「心理技術者を名乗ること」が法的に免許不要であり、不法でもなかったことで、
「誰でもカウンセラーになれてしまう」こと、
「大学・大学院ではない、民間のカウンセラー養成学校が乱立するようになってしまった」ことから
「圧倒的な勉強不足で技術のない、未熟な自称カウンセラーが多数存在している」という現象が発生し、
宗教まがいの騙すカウンセラーや、お金儲け目当ての本当に怪しいカウンセラーを生み出してしまう というような残念な日本の悪循環な実情がありました…

このような時代が長く続いたことにより、
「国内で、信頼できる、しかも優秀なカウンセラーを探す・くじを引き当てる」ことは、
非常に困難な状況になってしまった、というのが本当のところだと思います。

2018年になり、日本に初めて、
厚生労働省の管轄で「公認心理師」という心理系の国家資格が誕生しました。

「やっと」と言いますか、「今さら」と言いましょうか、という面はございますし、
「本当に公認心理師の免許を持っている人間が優秀な臨床家か?」ということについては
臨床心理士同様、甚だ疑問は残りますが、

今後5〜10年で「公認心理師という国家資格を持っているのか?」が、
いずれ当たり前のようにカウンセラーに問われていく時代が来るだろう、とは思います。

ただ、「では、今現在、このような状況の中で、一体どのように信頼できる心理臨床家を探すのか?」 という最も重要なことについて、下記いくつか、判断材料を提示してみたいと思います。

1.第一に、まず、見た目で選んでください!

「え?」と思うかもしれませんが、人間は見た目に多くのものが現れます。
写真は、オーラや雰囲気を含め、良くも悪くも、その人物を、
色々な意味で、そのまま映すものだと思います。

汚い・気持ち悪い・暗そうなカウンセラーや、
ふざけた感じのカウンセラー、賢そうに見えないと感じたら、やめておいた方がいいです。
明らかにプロが撮影したとわかるような写真を
きちんとHPに掲載している心理カウンセラーを選びましょう。
人の見た目には、多くのものが現れます。
その雰囲気から、清潔感と、賢さ、優しさ・頼りにできそう等を感じるかどうか、
人間力やコミュニケーション能力が高そうか、まず見て頂きたいと思います。
「この人になら、お任せできそうかも?!」とご自身が感じられるか?が大切です。

身なりを整えられるのは、プロとしても、接客業・サービス業であることを
カウンセラーがきちんと自覚している証となります。
また、妙なニックネームで営業しているカウンセラーはやめておきましょう。

実際に会ってみたら、写真と違って汚い・気持ち悪い人だった、という場合、
1回でやめておいた方がよろしいかと思います。


2.資格、経歴、学習年数、臨床数、専門分野など、よくHPの内容を読んでみてください

思い立って一念発起してカウンセラーになった人もいれば、
この分野で大学や大学院まで出ている方もいます。
最近、日本では、「数週間〜数ヶ月でカウンセラーになれる」とうたう、
怪しいカウンセリングスクールが乱立しています。
よって、心理学や心理療法などを学んだ人に
認定カウンセラーとしての修了証を簡単に与えている機関が山のようにございますが、
まず、HPにて少なくとも3年以上学んできたとわかるカウンセラーをお選びになるか、
臨床件数の多いカウンセラーをお選びになることが賢明です。


これまで心理専門家の中で最も取得が難しいのものが「臨床心理士」でした。
臨床心理士は大学院レベルの知識を持ってカウンセリングに当たっていますが、
基本的に、病院や学校にいることが多く、病院では保険適用されますが面談時間は短めです。

私金森が保持しております、「日本心理学会認定心理士」資格は、
4年制大学で心理学全般のカリキュラムを全て学ばないと取得できないものです。

公的な資格として有名なのは、「産業カウンセラー」です。
こちらの資格は、心理学・カウンセリングの基礎から
大変長い期間のカリキュラムを経て資格試験を行っており、
まずまず信頼の置ける公的機関かと思います。

また、本来は労災を防ぐ意味で設置されている中央労働災害防止協会が、
ある程度基礎知識を既に持っている人に限定してカリキュラムを与え、
「心理相談員」の資格を与えています。

まず、心理士の資格を見たら、その資格をお調べになってみて、
きちんと学んできているのか?をご覧になって、参考になさると良いと思います。

精神保健福祉士は国家資格ですが、
基本的には精神障害者の社会復帰に関わることを専門的にやっておられる方々です。
が、中にはその経験を生かしてカウンセリングをされている方も出てきています。


3.HPの内容が専門的であり、HPの心理士の言葉がしっくりくる先生を
お選びになると宜しいかと思います。
結局何を言いたいのかわからないようなものや、
カウンセリングルームの場所と料金案内しかないようなところは、
やめておいたほうが無難
です。

HPをご覧になり、あなたにとって役に立つ、ハッとさせられるコンテンツがあり、
自分に当てはまることがズバリ書かれているところに依頼することが大切です。


4.とにかく一度来るように、あるいは通うよう強引に説得してくるカウンセラーは、まず、やめておいた方がいいです。
営業行為を行う心理士は、技術がないことがほとんどで、
心理カウンセラーとしての倫理もわからない・守れない証であり、
高額な回数券を買わせようと必死な「なんちゃってカウンセラー」です。
帰してもらえなかったら、その場で携帯から警察に電話しましょう!


5.カウンセリングは、フィーリングがすごく重要です。
実際に予約をし、面談や電話での相談にてお話してみて
少しでも「なんかしっくりこないなー」「なんか違うなー」と思ったら
遠慮なくカウンセラーを変えて、別のカウンセラーにも会ってみて、
是非自分と合う人を探してください。


6.さらに重要なのは、カウンセラーの知識と技術と倫理です。
「話を聴く技術」というのは、そう簡単なものではありません。
病に対する治療にも、特別な知識と技術が必要です。
「あー、すごく聴いてもらったなー」「すごくわかってもらえたなー」「楽になった」
「先生といる時間、先生と話せる時間は安心できる」など、
カウンセリングを受けて何か実感できた先生のところなら、
次回のご予約を取っても大丈夫だと思います。






、「臨床心理士」に面談カウンセリングをしてもらう場合、
初めて受ける時は1〜2万円程かかると思って頂ければよいと思います。
その後も一回60分で1万円程度はかかるでしょう。
臨床心理士でない心理カウンセラーの場合、料金は本当にまちまちですが、
妥当な料金としては60分で1万円以内ではないでしょうか。

注意点としては「臨床心理士だから良いカウンセリングをする」とか、
逆に「心理カウンセラーで安いからカウンセリングの内容が良くない」とは限りません。
臨床心理士にも技術・倫理のない人はいますし、
心理カウンセラーでも本当に優秀な方はいらっしゃいます。
高いから、安いからという判断は、カウンセリングには通用しません。



法外な料金を取られない為には、事前に料金を把握できるところにかかりましょう。

また、脅されたり、宗教に勧誘されたり、法外な料金を取られたり、催眠誘導をされたり
変な説教をされて何かを買わされそうになったり、宗教臭いことを言い出したら、
その時は一目散に逃げてきてください!!
人は心が弱っていたり、寂しかったり、苦しい時、弱みに付け込まれやすくなります。
とても洗脳されやすくなっていますから、十分に注意してください。
「あなたが抱えている悩みや問題は、宗教を持ち、神に祈ってどうにかなることではない」
という自覚をきちんと持ちましょう。

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